◈ 本物の 夏の江戸組紐帯締め平田組紐工房謹製◆ 小桜組 頼房 藤色

日本製 夏の帯締め 着用期間は、５月下旬より９月いっぱいまで単衣の時期も使用できます。 粋な江戸の色と組み方 平田組紐謹製『小桜組』の超逸品 礼装用の帯締めで、お茶会などで重宝いたします。 頼房で使いやすい！リバーシブル 小紋・紬などのおしゃれ系に使える江戸組紐の帯〆です。 コシのある頑丈な組方です。戦国時代に甲冑部分を固定する紐として使われていました。歴史的にも興味深い深さがあります。 ●平田組紐● １９６８年から続く伝統工芸の『平田組紐』。 現在は、二代目平田竹峰を襲名した平田晃氏が江戸組紐の第一人者です。 平田組紐は国産の絹糸を使用し、デザインに基づいて糸の長さや色を帳合、組台の玉に帳合した糸を巻き一つずつ丁寧に組む作業から始まり、全て職人の手によって作られていきます。 平田組紐の詳しい説明はこちらをご覧ください↓ http://hwm5.spaaqs.ne.jp/hiratakumihimo/hirata_tui.html 合わせやすい古代の色合いでおしゃれなデザインです！ 日本製ですので、糸の質がよく、組も上質です。 風合いもしなやかで、とてもよい締め心地です。結び目もキレイに出て、しっかりと締まります。 素材は、正絹１００％です。 長さは約１５３センチ（房部分含まず）しっかりと作られています。幅は約１．５ｃｍ ★こちらの品のお値引きはご遠慮お願い致しますが、同梱発送１点追加につき１５０円お値引きいたします。（足袋半衿等、専用ページに限る）５足程度まで同梱できます。（５足で600円引き）